プログラムで振り返るしろいし(みやぎ)蔵王高原マラソン
プログラムで振り返るしろいし(みやぎ)蔵王高原マラソン大会
第1回大会 昭和62年9月6日 エントリー人数 857名
●秀峰「南蔵王」を背景に誰もが参加できるマラソンを地域に広げるために企画された本大会
10km・20kmのコースは現在と若干違っていました。
ちなみに第1回大会の参加料は小中学生300円・一般1,000円でした。
第2回大会 第3回大会 第4回大会
昭和63年9月15日 平成元年9月15日 平成2年年9月15日
エントリー数1,025名 エントリー数1,025名 エントリー数1,025名
第5回大会 第6回大会
平成3年9月15日 平成4年9月15日
エントリー数 1,835名 エントリー数 1,753名
第7回大会 平成5年9月15日 エントリー数 1,705名
●コースが大幅に変更になりました。
現在とは逆の方向へ進んでいくコースになっています。
第7回大会のみ採用されたため「幻のコース」と言われています。
第8回大会 平成6年 9月15日 エントリー数 1,646名
●現在とほぼ同じコースに戻りましたが、20kmの部の制限時間が1時間50分と
かなり厳しく、参加者の6割ほどしか完走できませんでした。
第9回大会 平成6年 9月15日 エントリー数 1,646名
●当市のシンボルである白石城が完成。
参加賞として白石城への無料入場券が入っている時期もありました。
参加記念Tシャツのデザインにも数度取り入れられています。
第10回大会 平成8年 9月15日 エントリー数 1,167名
●特別招待選手として、当時の宮城県知事の浅野史郎氏が参加。
右の画像は当時の大会ロゴマーク。通称「マラソン君」
現在でも所々に登場します。
第11回大会 第12回大会 第13回大会
平成9年9月15日 平成10年9月15日 平成11年年9月15日
エントリー数974名 エントリー数1,023名 エントリー数909名
第14回大会 第15回大会 第16回大会
平成12年9月15日 平成15年9月15日 平成16年年9月15日
エントリー数738名 エントリー数929名 エントリー数911名
●すべてのコースが現在のものに変更
第17回大会 第18回大会 第19回大会
平成15年9月14日 平成16年9月19日 平成17年年9月18日
エントリー数1,003名 エントリー数900名 エントリー数971名
第20回大会 平成18年 9月17日 エントリー数 1,202名
●ゲストランナーとして浅井えり子氏が参加。
前日には浅井さんの講演会が開催されました。
第21回大会 第22回大会 第23回大会
平成9年9月15日 平成10年9月15日 平成11年年9月15日
エントリー数974名 エントリー数1,023名 エントリー数909名
第24回大会 平成22年 9月19日 エントリー数 1,535名
●激坂注意マークが初登場。現在ではすっかり大会のシンボルマークに。
写真右 第一回ウェルカムパーティが開催。
第25回大会 平成23年 9月18日 エントリー数 1,718名
●東日本大震災によってコースの一部が崩落するなど大きな被害が
出ましたが懸命の復旧作業により、無事開催することができました。
大会の名称が「しろいし蔵王高原マラソン大会」に変更。
第26回大会 第27回大会 第28回大会
平成24年9月16日 平成25年9月15日 平成26年年9月14日
エントリー数2,065名 エントリー数1,903名 エントリー数2,100名
第29回大会 平成26年 9月13日 エントリー数 2,009名